『花沢温泉簡易浴場 200円』を後にして、北海道八雲方面に向かう。「八雲?」っていわれてもわからない人が多いだろうか?函館と「かに飯で有名な長万部」の間にある町です。花沢温泉簡易浴場をながめたあと、国道277号線に乗り、雲石峠を抜けると案内板、看板の 所を右折する。
八雲温泉おぼこ荘だ!!
内風呂から露天風呂までは長い階段を下ります。鉛川沿いの大きな露天風呂は開放感があり、川のせせらぎとお湯の音を聞きながら、自然を満喫できるおすすめの温泉です。
370円の温泉を詳しく写真はただいま追加中!
料金は370円なのにシャンプーもボディソープも備え付けだったよ~眺めのいい露天風呂つき!それも男女別々なのに370円とはお得!!(無料には負けるけどねw)この温泉は北海道八雲町にある温泉です。
八雲温泉おぼこ荘370円
温泉は無色澄明・塩味・無臭。これが湯船にたまると微濁の茶色に。鉄分が多く含まれていて体が温まります。
八雲温泉おぼこ荘
北海道山越郡八雲町鉛川622
TEL:01376-3-3123
【入浴時間】 10:00~20:00
(第2・4火曜休)
【泉 質】 ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素塩泉
【効 能】 神経痛、筋肉痛など
料金
大人 370円
子供 150円
シャワー・シャンプー・ボディーソープあり 洗い場は6つ
ドライヤーあり(無料)
貴重品ロッカーあり有料
無料休憩室あり(画像は撮り忘れましたw)
八雲町市街から日本海側に向かう国道277号線の峠道の手前に町営温泉おぼこ荘があります。遊楽部(ユーラップ)川の支流である鉛川の上流にある温泉です。近くにはキャンプ場もあります。
★交 通
国道5号線、八雲市街に入る前に右折して、熊石方面へ行く国道277号線に乗る。約19kmほど走って雲石峠への登り道にさしかかるところに案内板、看板の 所を左折するとすぐ宿泊専用の『小牧荘』200m奥に『おぼこ荘』がある。
八雲町公式ホームページ
おぼこ荘・小牧荘
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※写真は2005年7月中旬のものです。
又、入浴した度 100% お得~♪
おぼこ荘 2005年10月から町営温泉から民間温泉に代わりました。
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