あの無料露天風呂で有名なオサル湯がある壮瞥町(そうべつちょう)蟠渓温泉(ばんけいおんせん)にある「伊藤旅館ひかり温泉」に入浴をしました。長流川(オサル川)沿いにある蟠渓温泉(ばんけいおんせん)は前回紹介した『蟠渓(ばんけい)ふれあいセンター』や『蟠岳荘』があります。

さて開業1883年(明治16年)の「伊藤旅館ひかり温泉」の外観はこんな感じ!老舗の旅館で湯治宿の鄙びた温泉です~。
建物横には「温泉犬」がお出迎えして・・・・・
くれない!! (この写真はかなり貴重な写真です。苦労作)
このワンちゃんは、かなりの臆病者です。来客が到着する物音が聞こえたら、それまで外でくつろいでいたのに、アセアセモードで自分の犬小屋へ退散するんです。

何度かこちらに訪問をして確かめているけど毎回、来客にはなれてくれません。番犬ちゃんとしての意味は果たしてないようです。(このわんちゃんと仲良くしたくて、意地になって何度も訪問したり、U。・ェ・。Uちゃんに気がつかないように こっそり遠くから見ても σ(・・*)を発見すると「(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!」しながら小屋へ退散です。)
本題の「伊藤旅館ひかり温泉」
o(*^▽^*)o~♪鄙びた感じの凄い感じの建物の扉を開けると日帰り温泉利用者がそんなに来なくて誰も出てきませんw
ロビーの右横の古臭い硝子ショーケースの前に「入浴の方は上の缶に料金を入れ、御入浴してください」と書かれた立て札があり、
硝子ショー棚の上に置かれた日帰り入浴料金は400円と書かれた缶に料金を入れていると宿主が置くの部屋から出てきました。
休憩所も使用していいし、温泉は好きなところに入浴をしていいからね、と言われたので
玄関から直ぐの休憩室の扉を開けると
休憩室の続きは
こちらここを後にして館内を進んで行くと右手に古臭い昭和風のトイレの前を通過すると「なにやら 特長ある香り」がしてきます。この香り一度鼻につくといつまでも感じ続けます。
小さめの宿泊用の部屋や有料休憩部屋の前を通り大浴場に向かう途中に左側に石風呂の男女別扉(男女別で昔は露天風呂でした)があります。
男女別石風呂は→
こちら
石風呂を後にして階段をおりると大浴場は廊下奥、つきあたりに男女別の浴槽になっています。
無事に大浴場の脱衣場に到着!

写真右手が女性用の浴室の扉!左手がのドアがあるけど今は使用されないようにしています。このドアの向こう側が個室の家族風呂です。今じゃ家族風呂からも壁にペンキを綺麗に塗ったもんだから分からないけどね、過去には女性側脱衣室と繋がっていたことが確認できたんだよね。
手作り館内様子を見てくれると分かるんだけど↑
脱衣場には鄙びた感じの鍵つきロッカーがあるけど、近代的じゃないからねw
もちろん洗面台にはドライヤーなってものはない(^^)
扉から見て右手に
半径型がぬる湯で壁の向こう側が男性側です。

大昔は混浴だった物を壁で仕切ったですが・・・・。
こちらがあつ湯です。

こちらでまったり入浴~いい湯だな~
壁向こうに見えている家族風呂が凄く気になります。先ほど、家族風呂を利用していた人たちの会話がまる聞こえだと思ったら、天井部分は開いているのね~

着替えるのが面倒だね。ドアを開けて誰もいないのと家族風呂が使用されてない事を札で確認してバスタオル姿で移動~ダッショ~

使用中に札を裏返して、ドアに鍵をかけて移動完了かと思いきや・・脱衣かごに服を置いてきたね、はい~再度、大浴場と家族風呂をいったりきたり
ハイ完了!
あぁ~ほっとして脱衣場をよく見ると家族風呂の脱衣場って畳一畳もない?天井は女性脱衣所と繋がっていて、大昔はこの部分も女性側脱衣所だったようだと改めて思えるね。
移動の際にすっかり冷えた体を早く温めたいと扉を開くと

浴槽は長方形型で深そうな湯船だけど、石風呂と深さが変わらない50cmぐらいなんだよね。
湯は入り口側のパイプか空気に触れないように常時注がれています。広いけどタイル張りがちょっと古い感じがする。

お湯はかけ流しのほかに蛇口でお湯をたしたり水をうめたり可能!お湯の温度を調整できるところが魅力です。
ひかり温泉の横の建物は

入口のところには「部落の方以外は御遠慮下さい」と書かれた地元専用の湯小屋でがありました。
伊藤旅館ひかり温泉の敷地内

湯神様に手をあわせ、湯に感謝して帰宅したよ~
おぃ~U。・ェ・。Ut ちゃん~今日は小屋から顔を出しているかな??
伊藤旅館ひかり温泉(ひかり温泉で知られてる)
北海道壮瞥町ばん渓19
℡0142-65-3000
【施 設】
男女別内湯(主浴槽2)・石風呂(男女別)・家族風呂
石鹸類なんもなし全て持参してね、ドライヤーや貴重品いれもなし
タオル・バスタオルは持参
無料休憩室あり持ち込み可能(但しちょっとタバコ臭い)
有料休憩室あり(一人1000円たしか4時間ぐらい使用で旅館側確認して)
【泉 質】
含石膏-食塩硫化水素泉 (4つの源泉混合)
お湯の色ー透明 香りーちょっとした?
【入浴料金】 大人400円 子供200円(家族風呂利用も同じ料金)
【入浴時間】 朝8時~21時受付
2007年12月9日訪問
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