北海道日本海側「追分ソーランライン」にある、口コミや雑誌などで紹介されて人気ある海の幸が食べれる有名な食堂!
日本海食堂
うにあわび丼 2500円位だった
※日本海食堂自慢の新鮮な前浜でとれた「生うに」とあわびの中でも、この、日本海近海でとれる物は豊富な海藻類を餌にしているだけあって磯の香が強い「あわび」を使用してます。
生うにメニューは8月下旬まで。
※本日のブログは
ホテル観光かとう 雷電温泉 と 雷電の風景写真を下に載せてます。
※コメントをありがとうございます。m(_ _)m
この料金・・・色々と問題が起こりそうですね^^;;
私にとっては、数年に1度食べれるかわからないものです。
って生まれてはじめて食べたものです。(もう、食べれそうもないです。)
別、機会に別な場所のうに丼を紹介しましょう~
※以外に「うに」に興味があるようなので、別機会にて・・・「別場所」のうに丼を紹介します。
日本海食堂
北海道寿都郡寿都町磯谷町横澗 ℡0136-65-6351
←店内様子
※日本海食堂は、例年4月下旬から11月上旬までの営業です。
冬期間(11月~4月中旬まで)の間だけ、ご予約にて(大人5名様以上)お食事の提供致します。当店でしか味わうことが出来ない自家製のメニュー
●交 通
後志の真ん中あたり、寿都町にあります。
札幌方面からお越しの方は、小樽・余市を経て稲穂峠経由でまず岩内町へ。
岩内から国道229号線を南下して下さい。国道229号線で寿都町にはいると、横澗(よこま)というところがあります。横澗の港が見えてきたらすぐ。
国道の海側カーブの正面、青い屋根の「日本海食堂」が見えるはずです。 一番出っ張ったところに一軒だけ建っているので目立ちます。