2008年ある日の休日、小樽方面から余市、国道229号線を通り古平町で道道998号線(神恵内線)トーマル峠(当丸峠)へ向かいます。この峠道はシェルターが多いです。天気のいい日は遠くまで見えるだろう風景も綺麗なはずですが、この日は天候がイマイチで残念です。
峠を降りたあたりに左手にいきなり「リフレッシュプラザ温泉998」を発見しました。

思っていたより小さめの施設だったので(建物は公共施設らしくあまり特徴のないコンクリート製)危なく車は通り過ぎるところでした。
施設に入ると下駄箱右手に入場販売機に、その正面にフロントです。
フロント裏側が大浴場になります。
男女別に分かれた脱衣場入り口前に貴重品ボックスがありました。脱衣場には貴重品入れも個別ロッカーもありません。脱衣場扉前の右横の空間に化粧台と無料ドライヤー2機がありました。脱衣場と別空間にあるんですね。
脱衣場に入ると以外に狭い感じです。結構混んでいる感じですが、扉を開けて内湯を見ると2.3人しか人がいない感じです。これだと粘れば内湯の写真が撮れそう?って思い奥にある洗い場をみて ぎょっ!!洗い場が満席です。これじゃ内湯の写真は無理です。順番待ちであいた洗い場で体を洗い、内湯の探索です。左手に水風呂、ジョットつき寝湯・右手にジャグジーバス・サウナ・使用不可能の打たせ湯コーナー、正面に源泉かけ流しの主浴湯です。
源泉かけ流しの主浴湯の湯の色はコーヒー牛乳を薄めたような肌色に近い茶色です。浴槽全体は湯の花の色で染まっています。
色々な人がこの浴槽に入浴するけど、どうも誰一人として10分以上の入浴ができる状態じゃありません。湯の温度は気持ち高温気味だけど、温泉温度よりこのしょっぱい温泉泉質が肌にピリピリくる感じがします。私も頑張ったけど・・10分以上は無理!!
露天風呂へ向かいます。扉入り口には気温が温かくなりブヨなどがでると言う注意書きがありました。
露天風呂浴槽も源泉湯らしく、薄めたコーヒー牛乳色ですね。

見るからにしょっぱそうです。<写真は粘って撮りました>
やっぱり凄くしょっぱい!!

う?この湯は世界でも珍しい海水の1.3倍という塩分濃度の泉質炭酸ガスも豊富に含まれているから、いろいろな効果があるようです。アトピー性皮膚炎いいらしいです。
確かに肌にききそうです、湯上り後も肌を舐めるとしょっぱ!

露天風呂の湯のかけ流しされた湯は音を立てながら某場所へと移動して行きます。
湯の花や泉質の塩分が強烈でそのまま処分ができないらしくて、一時ため池に貯めている場所です。
リフレッシュプラザ温泉998の施設の名前は道道998号線に面しているからついた名前らしがもう一つに1992年に村で温泉をボーリングして自噴する温泉を掘り当てた時に998m掘った時に温泉が湧き出したとか言う説もあるんです。(開設当時に支配人の言葉より)
住所:古宇郡神恵内村字大川116番地1
電話 :0135-76-5100
営業時間 :夏期(4~10月):午前11時から午後9時
冬期(11~3月):正午から午後8時 定休日 毎週火曜日
入館料 :大人500円・中人400円(中学生)・小人200円(4歳以上小学生)
泉 質: 強食塩泉(中性高張性高温泉)
備 考 :ボディーソープ・シャンプーシャワーあり・無料貴重品ボックス・休憩所
施 設:露天風呂、主浴湯、ジャグジーバス、寝湯、サウナ